Ciao!
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アフターの後、ホテルのお風呂に入って体重を測ったら66kgになってちょっと嬉しかったんだけど、昨日、風呂上がりに測ると69kgに戻ってた。何処に行ってたん??
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飛騨高山ウルトラマラソン、サブ10ならずも自分自身の中では満足できてます。そもそもサブ10出来るとは思ってなかったからね。
事前にペース予定書いてんだけど、
サブ10狙って組んでみたら全く届かなくて絶望したねww
タイムを狙って走った過去2回の10km毎の成績。
2019
54-55-57-67-53-61-72-76-81-69
2018
53-56-65-71-53-94-129-91-95-96
2019年は前半美女高原がなく、今年より難易度が低い。また、今年はスキー場がないため30km以降の難易度が低めである。
2018年は前半突っ込み過ぎて後半ぶっ倒れたので、この経験も活かして机上のの空論をたててみた。
2022空論
55-57-55-63-55-60-70-70-70-60
エイド休憩を全く考慮せず、今の実力からしてここが限界だとおもって立てた第一案。そこからエイド休憩等考慮したのが前回の記事。
突っ込み過ぎないようキロ5分半を目安にして、後半走れなくなる事は目に見えているからキロ7。結構頑張っても10時間15分⤵︎。
ここから削る所って後半の平坦な所をキロ6にするしかないんよね。暑くなったら完全に無理やし。
最初の方で無理せず貯金を少しずつ増やして行ったらサブ10あるかなぐらいやった。
結果
55-53-56-58-55-60-68-61-85-68
ほぼほぼ70kmまでは予定通り。5分の貯金の予定が13分も出来た。80kmまでの10kmも頑張ってキロ6キープしたんだけど、ここまでが限界だった。
70kmまでに20分の貯金が欲しいね。やっぱり前半にもう少し貯金ができるような走りをしないとサブ10は難しいですね。